
無料オープンセミナーのご案内!
伝統工芸産業における
インバウンドへの取組
講演者:観光ビジネス研究会 柿原泰宏(中小企業診断士)
2017年12月16日(土) グランフロント大阪 14:00〜
年間5000万人を超える観光客が訪れる京都市。外国人観光客も急増しており、2015年の宿泊客数は過去最高の316万人となりました。また、米・旅行有力誌(トラベル・アンド・レジャー)による世界の観光都市ランキングで安定的に上位に入り、名実ともに世界的な観光都市として評価されています。
そのような状況下、京都市の観光に関連する事業者では、急増するインバウンド(訪日外国人旅行者)に対して、様々な取り組みを行っています。
今回のセミナーでは、「伝統工芸産業におけるインバウンドへの取組」について、京都を拠点として活動する中小企業診断士に柿原泰宏がお話しいたします。
■ 日時
平成29年12月16日(土) 14:00 〜15:30
■ 場所
グランフロント大阪 北館7階 ナレッジサロン
( 〒530-0011 大阪市北区大深町3−1 → 地図 )
■ 参加費 無料
【講演者】
観光ビジネス研究会
柿原泰宏

中小企業診断士
ITコーディネーター
システムアナリスト
米国PMI認定 PMP
システム導入による業務の効率化から戦略的企業経営に至るまで、ITを活用した経営戦略構築、IT戦略の構築、IT企画等の企業支援の専門家。
観光分野では、専門分野を活かした「観光関連業の企業経営支援」、IT活用による「観光ビジネスの活性化」をテーマとした支援に積極的に関与。