「2020年版観光ビジネス未来白書」のご案内

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同友館

 弊社は、観光振興を目的として、2009年から書籍「観光ビジネス未来白書」を11年連続年度出版しております。

 「観光ビジネス未来白書」は、「観光ビジネス」を分類して、その分野別の「現状」と「未来戦略」を、見開きでわかりやすく記述し、全体像を明らかにしています。

 

 「現状」では最新データに基づく業界の実態を分析し、「未来戦略」では観光ビジネスのコンサルタントによる分析を加えることで、事業の近い未来の方向性や経営戦略について的確な提案を行い、観光ビジネスの発展をサポートします。 

 民泊ビジネス、シェアリングエコノミービジネス、ナイトタイムエコノミービジネス、など注目される分野の内容も取り上げており、時節に沿った内容となっています。

 観光ビジネス関連企業の方、観光振興による地域活性化をめざす自治体の方、観光学を学ぶ学生、観光関連機関の研究者、観光の発展に興味をお持ちの一般の方に、お読みいただきたい1冊です。

2020年のテーマ一覧

第1章 世界と日本の『観光』の取り組み

   1.観光振興は世界共通のテーマ

   2.国際観光収支の実態は

   3.観光がもたらす経済効果は

   4.観光交流先進国に向けては

   5.地方創生と観光振興の重要性は

   6.観光マーケットの近未来は

​           7.観光ビジネスと人材への期待は
 

 

第2章 観光ビジネス(61分野)の現状と未来戦略
 

第1節 旅行サービスビジネス

 1-1.旅行業ビジネスの現状と未来戦略
 1-2.着地型観光ビジネスの現状と未来戦略
 1-3.添乗員派遣ビジネスの現状と未来戦略
 1-3.通訳案内・ガイドビジネスの現状と未来戦略
 1-4.ツアーオペレータービジネスの現状と未来戦略
 1-5.オンライン予約ビジネスの現状と未来戦略

 

第2節 宿泊関連観光ビジネス
 2-1.シティホテルビジネスの現状と未来戦略
 2-2.リゾートホテルビジネスの現状と未来戦略
 2-3.ビジネスホテルビジネスの現状と未来戦略
 2-4.日本旅館ビジネスの現状と未来戦略
 2-5.民宿ビジネスの現状と未来戦略
 2-6.民泊ビジネスの現状と未来戦略
 2-7.ゲストハウスビジネスの現状と未来戦略 

 

第3節 旅客輸送サービスビジネス
 3-1.国際航空ビジネスの現状と未来戦略
 3-2.国内航空ビジネスの現状と未来戦略
 3-3.格安航空(LCC)ビジネスの現状と未来戦略
 3-4.空港施設ビジネスの現状と未来戦略
 3-5.鉄道ビジネスの現状と未来戦略
 3-6.バスビジネスの現状と未来戦略
 3-7.レンタカー・観光タクシービジネスの現状と未来戦略

 3-8.クルーズ客船ビジネスの現状と未来戦略

 

第4節 まちづくり関連観光ビジネス
 4-1.音楽イベントビジネスの現状と未来戦略
 4-2.アートイベントビジネスの現状と未来戦略
 4-3.イルミネーションイベントビジネスの現状と未来戦略
 4-4.まつりビジネスの現状と未来戦略
 4-6.町家・町並みビジネスの現状と未来戦略
 4-7.史跡巡りビジネスの現状と未来戦略
 4-8.観光客誘引ビジネスの現状と未来戦略 

 

 

第5節 レジャー・サービス関連観光ビジネス
 5-1.テーマパーク・遊園地ビジネスの現状と未来戦略
 5-2.ブライダルビジネスの現状と未来戦略
 5-3.農林水産観光ビジネスの現状と未来戦略
 5-4.アウトドアレジャービジネスの現状と未来戦略  

 5-5.温泉施設ビジネスの現状と未来戦略  

 5-6.エステ・リラクゼーションビジネスの現状と未来戦略 

 

第6節 飲食・土産観光ビジネス
 6
-1.飲食店ビジネスの現状と未来戦略
 6-2.駅弁・空弁等ビジネスの現状と未来戦略

 6-3.フードイベントビジネスの現状と未来戦略
 6-4.ワイナリービジネスの現状と未来戦略
 6-5.酒蔵ビジネスの現状と未来戦略
 6-6.道の駅ビジネスの現状と未来戦略

 6-7.土産ビジネの現状と未来戦略
 6-8.サービス土産ビジネスの現状と未来戦略 

 

第7節 教育関連観光ビジネス
 7-1.観光関連大学ビジネスの現状と未来戦略
 7-2.専門学校ビジネスの現状と未来戦略
 7-3.ミュージアムビジネスの現状と未来戦略
 7-4.動・植物園・水族館ビジネスの現状と未来戦略



第8節 ニューツーリズムビジネス

 8-1.MICEビジネスの現状と未来戦略
 8-2.産業ツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-3.エコツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-4.グリーンツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-5.コンテンツツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-6.スポーツツーリズムビジネスの現状と未来戦略

 8-7.カルチャーツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-8.ヘルス/メディカルツーリズムビジネスの現状と未来戦略

 

第9節 注目の観光ビジネス

 9-1.観光ITビジネスの現状と未来戦略
 9-2.翻訳ビジネスの現状と未来戦略
 9-3.旅行関連商品ビジネスの現状と未来戦略
 9-4.遺産観光ビジネスの現状と未来戦略
 9-5.IR(統合リゾート)ビジネスの現状と未来戦略
 9-6.新しい宿泊形態の現状と未来戦略

​ 9-7.シェアリングエコノミービジネスの現状と未来戦略

 9-8.ナイトタイムエコノミービジネスの現状と未来戦略

合同会社 観光ビジネス研究会 代表    加藤 弘治

近年、わが国の観光及び観光ビジネスは著しく成長し、わが国経済を力強く牽引する柱としての力をつけてきました。旅行収支は安定して黒字基調を維持しており、東京や大阪、京都などに集中する「観光」を広く地方にも分散させ全国的に発展させる取り組みで、国際的な「観光先進国」をめざしています。

 


訪日外国人旅行者数は2018年に3,119万人と急速に増加し、観光や観光ビジネスが生み出す製造業から小売業、サービス業まで、その経済効果は年を追って確実に拡大しています。国際的な視野で観光振興に取り組むことは、成熟した日本社会を形成させる重要な原動力になるとの認識が各方面で広がってきました。

 


「観光ビジネス研究会」は、株式会社同友館のご協力を得て、2009年度より「観光ビジネス未来白書」を年度版として発刊しておりますが、私たちは、わが国が有する「高い技術のものづくり」と、世界に誇る「豊富な観光資源を活かした観光振興」の両輪によって、安定的に豊かで幸せな国づくりを目指すべきである、と訴えてきました。

 

 

わが国の観光は、美しい四季と自然景観、長い時間をかけて形成された価値のある文化や歴史、きめ細かなホスピタリティ、洗練されたサービスマインドによるだけでなく、2019年に開催された「ラグビーワールドカップ日本大会」では、欧米豪からの観光客を中心とした富裕層から、日本流のおもてなしが高く評価されました。2019年は、わが国が世界有数の「観光ディスティネーション」としての素晴らしさが認められた歴史的な年となりました。

 


2019年の訪日外国人旅行者数は、1月~10月の累計で前年同期比3.1%増の2691万4400人に到達、年間では3,200万人に迫る勢いで増加、政府は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には4,000万人の来訪者を見込んでいます。また、日本人の海外旅行は低迷していましたが、2018年は1,895万4,026人(対前年比6.0%増)と過去最高に到達することが確実視されています、2019年1月~10月の累計も1,672万6100人(対前年比6.9%増)と好調です。

 


全国的に人口減少が進み、地域経済のマーケット縮小や人手不足が懸念される中で、わが国の観光や観光ビジネスに求められていることは、地方創生の柱としての経済効果の拡大、観光に関心が強い、元気で意欲的な人々の広がり、世界で通用する生産性の高いビジネスモデルの構築への挑戦であることを認識し、観光に関連する分野の進むべき方法を提案しています。読者各位のお役にた立つことを念じています。

 


2020年1月  

 

 観光ビジネス研究会コミュニティ 賛同会員(会費3,000円)入会の方には、「観光ビジネス未来白書 2020年版(税抜2,500円)」を贈呈いたします。



「観光ビジネス研究会コミュニティ」とは、観光ビジネスに携わる方や観光ビジネスに興味をもつ方への研鑽(けんさん)の場、ネットワーク交流の場として会員サービスです。



 会員の方には、地域観光視察」「ワークショップ」「セミナー」「勉強会」「交流会」などのイベントにご招待いたします。

  観光ビジネス未来白書、観光ビジネスに興味を持たれている方、「 観光ビジネス研究会コミュニティ」の入会をご検討ください!

 

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