「2021年版観光ビジネス未来白書」のご案内

amazon

同友館

観光ビジネス白書2021.jpg
スクリーンショット2021.jpg

 弊社は、観光振興を目的として、2009年から書籍「観光ビジネス未来白書」を13年連続年度出版しております。

 「観光ビジネス未来白書」は、「観光ビジネス」を分類して、その分野別の「現状」と「未来戦略」を、見開きでわかりやすく記述し、全体像を明らかにしています。

 

 「現状」では最新データに基づく業界の実態を分析し、「未来戦略」では観光ビジネスのコンサルタントによる分析を加えることで、事業の近い未来の方向性や経営戦略について的確な提案を行い、観光ビジネスの発展をサポートします。 

 民泊ビジネス、シェアリングエコノミービジネス、ナイトタイムエコノミービジネス、など注目される分野の内容も取り上げており、時節に沿った内容となっています。

 観光ビジネス関連企業の方、観光振興による地域活性化をめざす自治体の方、観光学を学ぶ学生、観光関連機関の研究者、観光の発展に興味をお持ちの一般の方に、お読みいただきたい1冊です。

2021年のテーマ一覧

第1章 世界と日本の『観光』の取り組み

   1.観光は世界各国の経済発展に不可欠のテーマ

   2.国際観光収支の実態は

   3.観光がもたらす経済効果は

   4.観光交流先進国に向けては

   5.地方創生と観光振興の重要性は

   6.観光マーケットの近未来は

​           7.観光ビジネスと各分野で活躍できる人材への期待は
 

 

第2章 観光ビジネス(62分野)の現状と未来戦略
 

第1節 旅行関連観光ビジネス

 1-1.旅行業ビジネスの現状と未来戦略
 1-2.着地型観光ビジネスの現状と未来戦略
 1-3.添乗員派遣ビジネスの現状と未来戦略
 1-3.通訳案内・ガイドビジネスの現状と未来戦略
 1-4.ツアーオペレータービジネスの現状と未来戦略
 1-5.オンライン予約ビジネスの現状と未来戦略

 

第2節 宿泊関連ビジネス
 2-1.シティホテルビジネスの現状と未来戦略
 2-2.リゾートホテルビジネスの現状と未来戦略
 2-3.ビジネスホテルビジネスの現状と未来戦略
 2-4.日本旅館ビジネスの現状と未来戦略
 2-5.民宿・ペンションビジネスの現状と未来戦略
 2-6.民泊ビジネスの現状と未来戦略
 2-7.ゲストハウスビジネスの現状と未来戦略 

 

第3節 旅客輸送サービスビジネス
 3-1.国際航空ビジネスの現状と未来戦略
 3-2.国内航空ビジネスの現状と未来戦略
 3-3.格安航空(LCC)ビジネスの現状と未来戦略
 3-4.空港施設ビジネスの現状と未来戦略
 3-5.鉄道ビジネスの現状と未来戦略
 3-6.バスビジネスの現状と未来戦略
 3-7.レンタカー・観光タクシービジネスの現状と未来戦略

 3-8.クルーズ客船ビジネスの現状と未来戦略

 

第4節 まちづくり関連観光ビジネス
 4-1.音楽イベントビジネスの現状と未来戦略
 4-2.アートイベントビジネスの現状と未来戦略
 4-3.イルミネーションイベントビジネスの現状と未来戦略
 4-4.まつりビジネスの現状と未来戦略
 4-6.町家・まちなみビジネスの現状と未来戦略
 4-7.史跡巡りビジネスの現状と未来戦略
 4-8.観光客誘引ビジネスの現状と未来戦略 

 

 

第5節 レジャー・サービス関連観光ビジネス
 5-1.テーマパーク・遊園地ビジネスの現状と未来戦略
 5-2.ブライダルビジネスの現状と未来戦略
 5-3.農林水産観光ビジネスの現状と未来戦略
 5-4.アウトドアレジャービジネスの現状と未来戦略  

 5-5.温泉施設ビジネスの現状と未来戦略  

 5-6.エステ・リラクゼーションビジネスの現状と未来戦略 

 

第6節 飲食・土産関連観光ビジネス
 6
-1.飲食店ビジネスの現状と未来戦略
 6-2.駅弁・空弁等ビジネスの現状と未来戦略

 6-3.フードイベントビジネスの現状と未来戦略
 6-4.ワイナリービジネスの現状と未来戦略
 6-5.酒蔵ビジネスの現状と未来戦略
 6-6.道の駅ビジネスの現状と未来戦略

 6-7.土産ビジネの現状と未来戦略
 6-8.サービス土産ビジネスの現状と未来戦略 

 

第7節 教育関連観光ビジネス
 7-1.観光関連教育ビジネスの現状と未来戦略
 7-2.観光関連資格取得ビジネスの現状と未来戦略
 7-3.ミュージアムビジネスの現状と未来戦略
 7-4.動・植物園・水族館ビジネスの現状と未来戦略



第8節 ニューツーリズムビジネス

 8-1.MICEビジネスの現状と未来戦略
 8-2.産業ツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-3.エコツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-4.コンテンツツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-5.スポーツツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-6.カルチャーツーリズムビジネスの現状と未来戦略

 8-7.ヘルス/メディカルツーリズムビジネスの現状と未来戦略
 8-8.ウェルネスツーリズムビジネスの現状と未来戦略

第9節 注目の観光ビジネス

 9-1.観光ITビジネスの現状と未来戦略
 9-2.翻訳ビジネスの現状と未来戦略
 9-3.遺産観光ビジネスの現状と未来戦略
 9-4.旅行関連商品ビジネスの現状と未来戦略
 9-5.IR(統合リゾート)ビジネスの現状と未来戦略
 9-6.新しい宿泊形態の現状と未来戦略

​ 9-7.シェアリングエコノミービジネスの現状と未来戦略

 9-8.ナイトタイムエコノミービジネスの現状と未来戦略

加藤弘治.jpg

合同会社 観光ビジネス研究会 代表    加藤 弘治

 近年、わが国の観光及び観光ビジネスは著しく成長し、わが国経済を力強く牽引する柱としての力をつけてきました。旅行収支は安定して黒字基調を維持し、国は東京や大阪、京都などに集中する「観光」を広く地方にも分散させ全国的に発展させる取り組みで、国際的な「観光先進国」を目指しています。


 2020年は、かつて経験したことのない新型コロナウィルスの発生により、観光や観光ビジネスは世界的に信じられないほどの大きな影響を受け、2019年に3,188万人だった訪日外国人旅行者数も壊滅的な減少に陥るだけでなく、日本社会も大きな変容期を迎えています。


 「観光ビジネス研究会」は、株式会社同友館のご協力を得て、2009年度より『観光ビジネス未来白書』を年度版として発刊しておりますが、私たちは、わが国の国民性と「高い科学技術を活かしたものづくり」と世界に誇る「豊富な観光資源を活かした観光振興」の両輪によって、安定的に豊かで幸せな国づくりを目指すべきであると訴えてきました。

 わが国の観光は、美しい四季や自然景観、長い時間をかけて形成された価値のある文化や歴史、きめ細かなホスピタリティ、洗練されたサービスマインドによるものに加えて、2019年に開催された「ラグピーワールドカップ日本大会」では、欧米豪からの観光客を中心とした富裕層から、日本流のおもてなしが高く評価されました。2019年は、わが国が世界有数の素晴らしい「観光ディスティネーション」であることが国際的に認められた年となりました。


 2020年の訪日外国人旅行者数は、1月~10月の累計で400万500人と前年比85.1%の減少、また、出国日本人旅行者数の累計も311万400人と前年比81.4%の減少となっています。


 全国的に人口減少が進み、地域経済のマーケット縮小や慢性的な人手不足が懸念されるなかで、わが国の観光や観光ビジネスに求められていることは、地方創生の柱としての経済効果の拡大、観光に関心が強い元気で意欲的な人々の広がり、世界で通用する新たなビジネスモデルの構築への挑戦であることを認識し、新型コロナウィルスの影響の長期化を見据えて、観光ビジネス研究会は、観光に関連する分野の進むべき方向を提案しています。


2021年1月  

 
観光ビジネス研究会コミュニティ 会員募集中

 観光ビジネス研究会コミュニティ 賛同会員(会費3,000円)入会の方には、「観光ビジネス未来白書 2020年版(税抜2,500円)」を贈呈いたします。



「観光ビジネス研究会コミュニティ」とは、観光ビジネスに携わる方や観光ビジネスに興味をもつ方への研鑽(けんさん)の場、ネットワーク交流の場として会員サービスです。



 会員の方には、地域観光視察」「ワークショップ」「セミナー」「勉強会」「交流会」などのイベントにご招待いたします。

  観光ビジネス未来白書、観光ビジネスに興味を持たれている方、「 観光ビジネス研究会コミュニティ」の入会をご検討ください!

 

観光ビジネス研究会コミュニティ